所得税とはどんな税かを調べよう

所得税滞納者への対応

先日テレビで、所得税ではありませんが、県税、たぶん、自動車税なんかの延滞を取り立てる模様を放送していました。
払いたくても払えないといった方ではなくて、贅沢な暮らしをしているにも関わらずに、払っていないという方でした。
いわゆる悪質な滞納って人ですね。
近年そういった悪質な滞納をする人が所得税をはじめとしてたくさんおられるようです。
そのテレビに出ていた方は高級ブランド品などを差し押さえされていました。
所得税の滞納のニュースは各地でよく見られますが、前年と比較すると減少しているようです。
やはり、景気が悪いということが理由のひとつではないでしょうか。
景気が悪く、所得税額も減少して、課税の対象となるもの自体が減少していることがあげられるかと思います。
また、様々な督促のシステムを導入して、滞納者の対して、納税をすすめているのも大きいといってます。なんでも、コンピューターが滞納者を自動的に管理していて、定期気に電話をかけるシステムが、集中電話催告システムだそう。
それで、電話が繋がれば、職員が電話口で対応するそうです。
そのことによって、高額な悪質滞納者に対して、職員が対応できることになるそうで、小額の人には、コンピューターが相手してくれるんですね。
テレビでやっていたのはそんなプロジェクトチームが差し押さえに滞納者の家に行った様子だったんだなーと。
兎にも角にも、所得税などの納税は国民の義務。
特に悪質な人への取立てはどんどんやってもらいたいですね。

拾得物と所得税の関係

こんにちは。
相変わらず暑いです。
しかし、毎日会社から帰宅して、CSで高校野球を見るのが楽しみで、後回しになった用事家事をこなして寝るのが遅くてどうも寝不足になりそうです。
やっぱり高校野球はいいですよね。子供達の一生懸命な姿を見て、私も頑張ろうって思えます。
そういえば、子供達にラーメン食べさせてあげて!
とラーメン店に100万円をおいていったおじさんの話がありましたね。
競馬などで当てたお金なんでしょうか。
税金対策とか、とにかく足長おじさんのことはネットでもいろいろ書かれています。

その意思どおり、お店は高校生以下の子供達に無料でラーメンをサービスでだして5日でその金額分のラーメンを提供したそうです。
子供達に夢を与えてあげれたのはよかったとお店の人は言っていますが。。。

100万円は警察に拾得物として届け出たわけですが、3か月後にそのおじさんが取りにこない場合はラーメン店のものとなりますね。
しかし、ラーメン店が法人の場合は雑所得ということになって所得税が課税されることになります。
ラーメン店が個人の場合は100万円は一時所得とみなされるので、所得税の支払いがその100万円分にも課せられます。
所得税についてはお店の店主さんは全く考えていなかったとのことで、とっても困惑されているそうです。

その分を考えて100万円から所得税分ひいた分で子供にラーメンを提供すればよかったかな。
思わぬところで所得税の課税があることを覚えておいたほうがいいですね。

所得税と130万

こんにちは。
暑くなりましたね~
昨日はもうバテバテでしたので、元気づけにうなぎの夕食でした。
スーパーで久しぶりに友人に会いました。
子育てがひと段落したのでパートに出るんだという話。

結婚して子供を産んで育てて、保育園に通うようになって、仕事をパートでする方はとても多いかと思います。
私の会社でもそうですが、扶養の範囲で働く人は結構多いです。
奥さんの収入が103万以下ですと奥さん本人の所得税はかかりませんね。
そして旦那さんの配偶者控除も可能となり旦那さん自身の所得税の額も下がります。

よく103万を超えるとどうなるのか?
130万を超えるとどうなるのか・・・
と考えて仕事の時間などを調整している方もいらっしゃいますね。
もし103万円を超えたとすれば、奥さん自身の所得税がひかれます。
しかしまだ、旦那さんの配偶者特別控除を利用することが可能です。
奥さんの年収によって段階があって、所得税の控除の額は変わりますが、奥さんの手取りの収入も増えていますので、税額がアップしても家計を総合しても収入増となるので損はありません。

所得税に関しては控除があるので103万円を超えたとしても収入全体で見るとアップになるので問題はないですが、例えば旦那さんの会社から扶養である奥さんの配偶者手当をもらっているなら、その分も考慮して考えたほうがいいですね。

先日行われた参議院選挙の政策を見ていて、所得税の配偶者控除に関しては廃止という内容はなかったと思います。
しかし、これからどうなるのかも見極めなければいけませんね。

奥さんの収入が130万円を超えた場合は扶養からはずれて、健康保険や年金を奥さん自身が支払うことになります。
130万円を少し超える程度では家計全体で見ると、マイナスとなってしまいます。
130万円を超えて働く場合は奥さんの年収が150万以上にないと家計全体の収入アップにはならない計算になります。

所得税をめぐって、この130万円という金額が働く女性の妨げになっているんじゃないでしょうかね・・・
働く女性のためにも制度改革を望みます。

こんにちは。
鳩山さん辞任しましたね。
政治と金の問題、普天間の問題、まー、いろいろ問題はありましたけど、選挙も近いですし、混乱をさけるための対策だったのかなと思いますけど。

小沢さんも一緒に辞任しましたけど、次の幹事長が小沢派の人か反小沢の人なのかで、また大きく変わってくるかと思います。

国民の期待をこうもきれいに裏切ったわけですから、鳩山さんの辞任は仕方ありませんが、国民は誰が総理になっても、どの政権がなっても、何も変わらないんだ・・・ということを、再確認しただけなのかもしれませんね。

「財務省が1日発表した4月の税収実績(2010年3月末までに納税義務が発生した分)は、一般会計の合計が前年同月比9.8%減の3兆 8726億円だった。確定申告分や12月期決算企業の株式配当金にかかる所得税の減少が響いた。

項目別にみると、所得税のうち源泉分は配当収入の減少などを反映し14.0%減の8092億円、申告分は18.2%減の1兆501億円。法人税は7.2%減の3628億円、消費税は6.3%減の1兆663億円だった。」(日本経済新聞より)

これから景気は上向き、所得税や、特に法人税の方は来期は増収になるんじゃないかとのニュースもみましたが、今回の辞任による影響は必至かと思います。

なんとか政策で景気を支えてもらいたいものですが、消費税の増税論議も出ていますし、本当の意味での景気回復は本当に見込めるのか心配です。

それにしても、鳩山さんは重加算税も払ってないんだとか。ともすれば、税務署なんかは税務調査もやりにくいんじゃないかな・・・なんて思っちゃいます。

消費税は世界で見ると・・・

こんにちは。
5月ももう終わりに近づきました。
寒くなったり暑くなったりと体調も崩し気味の方が多いのではないでしょうか。
ようやく寒いのから開放されたと思ったら、ここ数日は雨模様で、もう梅雨なのか?とさえ感じるような鬱陶しい天気だなと思います。

この夏に行われる次期参議院選挙ですが民主党はタレントさんを起用して過半数を狙っているみたいですが、その民主党に対して、自民党も着々と準備している様子ですね。
わたし個人としてはどちらでもっていうかどこが政権とろうといいんです。
とにかく、マニフェストを掲げたらな実行して欲しいと願うばかりです。
私達に良い方向となるものであれば・・・ですが(笑)

自民党は、消費税の増税と法人税の税率引き下げをマニフェストとして提出したそうですね。
消費税だけは上がって欲しくないとも思いますが、借金まみれでいいわけがないし、仕方なく消費税の税率を上げることを良しといたしましても、その使い道ですよね、問題は。

所得税に話を戻します。
日本の個人的にかかる例えば所得税ですね、その最高税率は世界でもとても高い水準だそうです。
日本では所得税と住民税を合わせたところ最高税率というのは50パーセントだそうです。なんでも世界で4位だとか・・・

世界でも税率が高いことで有名なデンマークやスウェーデンの次らしいんです。
でもデンマークやスウェーデンは福祉が充実していることでたとえ税率が高くても、保障があると思えるから良いですよね。
その反面日本はどうでしょうか。

年金や福祉などの問題はいまだ全く解決されておらず、そこへきて高い所得税を支払っているにもかかわらず、消費税がアップするとなれば、またまた問題も出てくるでしょうね。

こんにちは。
先月のさくらの話題から早1カ月たちましたね。
なかなか更新しようとは思いつつ、1カ月に一度ペースの更新がやっとの私です。
私の住んでいるところではさくらももう散っているのがほとんど、品種が違うさくらをもう少しだけ楽しめそうな感じです。
週末も残ったさくらでお花見している人もいらっしゃいましたね。

確定申告の所得税納付期限は3月15日ですが、振替納税の手続きを3月15日まで済ませれば、翌月に振替となります。

今年は4月22日が振替日です。
所得税の振替納税のお手続きをしている方は前日の4月21日までに口座の残高を確認しておきましょうね。

源泉所得税の所得税の納付期限は給料を支払った翌月10日が納付期限です。
特例といたしましては、給料を支払う人数が9人以下の場合には源泉徴収した所得税は半年分をとりまとめて納付することができます。
その場合は1月から6月分は7月10日、7月から12月分は1月10日が納付期限です。
源泉所得税は預かり金です。
必ず、期限までは納めてくださいね。

何かと忙しく納付を忘れてしまわないために、税関係の納付期日がかかれたカレンダーをどこかに張っておくといいですね。

個人的には今月は固定資産税(第1期分)と軽自動車税の納付を控えている私です。
なんだか税カレンダーを見ていると、税金ばっかり払っているなー・・とへんに関心してしまいますが・・・
払うべきものは払うしかありません。
とりあえず願うことは「有効に使ってほしい。」ということですかね。

税収が減っています・・・。

こんにちは。今日はちょっと雑談を・・・。

3月も後半になって、九州の一部ではもうサクラが開花した、なんていう春めいたニュースも聞こえてくるようになりました。サクラの話題はいいですね。気持ちが穏やかになれる気がします(*´ω`*)

そうはいっても、不景気はまだまだ続いています。 昨日もトヨタの春季労使交渉の様子が話題に上がっていましたが、なかなか賃金の改正は難しいようですね。このご時勢、雇ってもらえているだけまだマシ、賃金を上げて欲しいなんてとても言えない・・・そんな状態が、まだこれからも続いていくんでしょうか。

前に財務省が発表したデータでも、やはり国民の賃金、しかも前年の冬のボーナスがカットされたりしたことで、所得税の税収は大幅に減ったなんてことも言っていました。不景気のせいで、国民が稼いでいるお給料が減っているから、消費もなかなか拡大しない、消費税、酒税、たばこ税だって当然減少しています。
先日法案が可決された、民主党の目玉政策のこども手当てだって、こんな状況がいつまでも続いている状態だと、『本当に財源は大丈夫なの?』って不安になりますよね。なんだかこんな暗い話題ばかりを言っていると、テンションもどんどん下がってきてしまいそうですが・・・。

消費税にしろ、所得税にしろ、税金というのは、私たち国民が平和で豊かな暮らしを送るために、そして将来の子供たちのために有益に使われるべきものです。とにかく、この不景気を早く打開して、私たちが気持ちよく納税できるような環境をなんとか作り出して欲しいものだと思いますね。

所得税の確定申告、明日からスタート!

こんにちは。とうとう明日、2月16日から、所得税の確定申告がスタートしますね!
国税庁の情報によれば、去年所得税の確定申告を行った人は、約2300万人。最近は、税務調査を行ったうちの、約70%に申告漏れが見つかるそうですから、決してその70%に入らないように、所得税はしっかり申告しておきたいものですね。

そして近年は、不景気のせいで年収が下がっている人が多く、所得税が納めすぎになっている場合が多くあるようです。申告することで、その納めすぎた所得税が戻ってくる場合がありますので、そういった意味でも、確定申告は積極的に行うべきですね!

税金が戻ってくる人には、いくつか傾向があるのでご紹介しましょう。
■会社は残業なし、副業している場合
副業をやっていると、多めに源泉徴収されていることが多く、確定申告で税金が結構戻ってくる時があります。また、打ち合わせ等で支出した交通費やお茶代なども経費にできるので、税金は減らせることが。

■中途で退職して、まだ再就職していない場合
所得税の源泉徴収は、1年間働いた時、どのくらいの所得があるかを予想して天引きしているので、その分多めに税金が取られており、申告すれば還付されることが多いです。

■株などの投資で損をした場合
損失は3年間繰り越せ、確定申告が必要です。税金は戻らないけれど、申告しておかないと損失の繰り越しはできません。金融商品に複数投資していれば、トータルでは損していても、利益が出ている商品で所得税として課税されるので、損益通算を行うことができますよ。

所得税の最低税率5%って低いの?

こんにちは。今年もどうぞ宜しくお願いします。
なんだか今年度は税収がひどく落ち込んでいるというニュースをよく聞きますね。
所得税の税率も、いつまで5%が続くか、ちょっと不安な管理人です。

さて、日本の所得税は各国に比べて非常に安いというのは、みなさんもご存知と思います。
所得税の最低税率は、現在日本は5%、アメリカは10%、イギリスにいたっては20%です。
ここだけ見ると、所得税は低く感じますが・・・。
でも、実際には違います。

所得税プラス住民税などの、所得課税の最高税率はいくらかご存知ですか?
わが国、日本は50%ですが、アメリカは45%、イギリスは40%。つまり、日本は、所得税の最低税率と最高税率の差が10倍!!高所得者にはかなり厳しい税率です。日本でのお金持ちは相当頑張っているということがわかります。

前回少し触れた、配偶者控除・扶養控除はどうかと言うと、
配偶者控除は、日本の場合は38万円、アメリカは36万円、イギリスは27万円、ドイツ0円。
扶養控除は、日本の場合は同じく38万円、アメリカ36万円、イギリスは32万円、ドイツは80万円です。
しかし、納税者本人の基礎控除はどうなっているかと言うと、
日本は38万円ですが、イギリスは94万円、ドイツにいたっては102万円といわれています。
配偶者控除がない国では、扶養控除が手厚くなっていますし、さらに基礎控除で大きくカバーされています。

民主党は、こども手当ての財源を捻出するために、配偶者・扶養控除を廃止すると言っていますが、日本の基礎控除額というのは、特にヨーロッパと比べて、大変少ないんです。日本の税金は本当は高いのかもしれません。

所得税・扶養控除は一体どうなる?

こんにちは。今日の所得税のお話は、扶養控除にまつわるものについて・・・。
所得税の扶養控除は、わたしたち日本国民には密着したものですよね。鳩山政権になって、いろいろとマニフェスト実現をしようと頑張っているようですが、その中でも、私たちには大きな負担になる可能性が高い、この所得税の扶養控除廃止案。でも、なかなかその方向性が決まっていないのが現状のようですね。

最近では、消費税と住民税の一般の扶養控除のうちでも、23~69歳を対象とした控除の廃止にまで、どうやら反対意見が出ているようです。この、23~69歳の成人に適用する部分についてまで、廃止に異論が出ているのは、民主党議員さんたちの頭の中に、参議院選挙がちらついているから。
つまり、来年の参院選前に、所得税・住民税の扶養控除を廃止してしまうと、増税感が出てしまい、国民の反感をかうのではないか?ということのようですね。
また、所得税・住民税の扶養控除廃止案と同様に、『地球温暖化対策税』(環境税)の導入についても、かなり慎重派の議員さんが多いようです。有る意味、すごーく解りやすいですよね。笑

でも、参議院選挙の重要なのもわかりますけど、それが済んだら一気に増税に転じるのでは?と私はそちらの方が心配です(>_<) 所得税・住民税の扶養控除廃止、環境税のスタート、そのうちに消費税も一気に上がったりして・・・。こども手当てもいいですけど、国民の間で不公平感が出ないような税収方法を是非考えてもらいたいものです。